Forbes JAPAN「未来をひらく先生100人」に本校教員が選出されました
2026/07/01
2026年6月25日発売の『Forbes JAPAN』8月号では、「激動の時代を切り拓くアントレプレナーシップ」をテーマに、全国の小学校・中学校・高校・高等専門学校などで未来を担う人材育成に取り組む教員100名を紹介する特集 アントレプレナーシップ教育 「未来をひらく先生100人」が掲載されました。
このたび、本校電子制御工学科の外山茂浩教授がその一人として選出されました。
学生が社会課題に挑戦する教育を実践
外山教授は、起業家として活躍する本校卒業生をはじめ、企業、自治体、大学などと連携し、学生が実社会の課題に向き合いながら学ぶ教育プログラムの構築に取り組んできました。
その一例として、準天頂衛星システム「みちびき」をはじめとする衛星データを活用したアイデアソンを教育プログラムとして展開し、全国の高専生が参加できる学びの機会を創出しています。学生が地域課題の解決に挑戦し、実践を通じて新たな価値を創造する力を育む教育を推進しています。
高専全体のアントレプレナーシップ教育にも貢献
また、外山教授は、国立高等専門学校機構が進めるアントレプレナーシップ教育強化事業のタスクフォースの一員として、教育プログラムや推進体制のモデルづくりにも携わっています。
長岡高専で培われた実践的な教育の知見を全国51高専へ展開する取組にも参画し、高専全体のアントレプレナーシップ教育の充実・発展に貢献しています。
外山教授のコメント
このたびは、このような形で本校の取組を紹介いただき、大変光栄に思います。今回の選出は、学生の皆さんの挑戦、卒業生や企業・自治体・大学の皆さまとの連携、そして学内外の多くの方々の支えがあってこそのものです。
高専教育の強みは、実社会の課題に向き合いながら、技術を学び、考え、形にしていく実践力にあると感じています。今後も、学生が自ら問いを立て、仲間や社会と協働しながら新たな価値を生み出していけるよう、長岡高専らしい学びの機会づくりに努めてまいります。
※単位取得可能な集中講義「アントレプレナーシップ基礎」準天頂衛星みちびきを活用したビジネスプランニング
授業の様子(令和6年度)




長岡高専では、専門分野の学びに加え、地域や企業との連携を通じて、学生が主体的に課題を発見し、仲間と協働しながら解決策を考え、実践する教育を推進しています。
今回の選出は、本校が取り組むアントレプレナーシップ教育が全国的に評価されたものです。今後も、社会の変化に柔軟に対応し、新たな価値を創造できる人材の育成に取り組んでまいります。
■掲載誌:『Forbes JAPAN』2026年8月号(2026年6月25日発売)
書店などで見かけた際には、ぜひお手に取ってご覧ください!
【本件に関する問い合わせ先】
長岡工業高等専門学校 総務課専門職員(広報企画担当)
E-Mail koho@nagaoka-ct.ac.jp
TEL 0258-34-9317