トゥルク応用科学大学(フィンランド)の学生3名が来校しています

2023/09/06

今年から長岡高専で始まったダブルディグリープログラムで、本校の海外交流協定校であるフィンランドのトゥルク応用科学大学のAtte Jori Viljami Niskakoskiさん、Sami Tapani Kaipainenさん、そしてSanni Pauliina Malkkiさんの3人が、8月21日から来校しています。

なお、3名の留学生は、特別聴講学生として本校に1年間在籍して授業を履修し、必要な単位を修得して、教育プログラムの修了を目指します。それぞれの研究室で自身の研究も進めて行く予定です。

1年間という長い期間、気候も文化もまるで違う日本での研究と学校生活を楽しみ、留学生活を意義あるものにしてもらえたらと願っています。



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