日本材料学会第3回生体・医療材料部門委員会学生研究交流会で「優秀講演賞」を受賞!

2022/04/07

本校機械工学科5年生・坂田北登さん(受賞当時/現在・電子機械システム工学専攻1年)が、公益社団法人日本材料学会第3回生体・医療材料部門委員会学生研究交流会での講演発表により「優秀講演賞」を受賞し表彰されました。主に大学院生が講演する学術研究会で、高専本科生からの受賞は稀で大変栄誉なことです。今回計4名の受賞者の教育機関は静岡大学,長岡技術科学大学,東北大学、長岡高専でした(講演順)。

坂田さんは機械工学科・材料工学研究室に所属し、チタン表面への高純度マグネシウム焼結ならびにマグネシウムの生体疑似液中のハイドロキシアパタイト生成に関する研究に従事してきました。生体医療用材料としての特性を明らかにし、その日々の努力が結実しての受賞となりました。なお昨年に続く同研究室からの学術表彰となりました。本科5年生の研究レベルの向上と躍進、本研究成果からの社会貢献が一層期待されます。

・学会名:日本材料学会第3回生体・医療材料部門委員会学生研究交流会(3月14日開催)
・表彰名:日本材料学会第3回生体・医療材料部門委員会学生研究交流会優秀講演賞
・受賞者:坂田 北登さん 機械工学科5年(研究指導教員:青柳成俊教授)
・授与機関:公益社団法人日本材料学会 生体・医療材料部門委員会
・受賞年月日:2022年3月25日
・発表題目:生分解性マグネシウムをチタン表面に積層焼結した接合材の強度と腐食特性

なお、本研究は令和3年度高専-長岡技科大共同研究(生体組織と医療用金属の空隙発生を抑止するチタン基マグネシウム焼結接合体の開発)の助成を受けて行われました。

【本件に関する取い合わせ先】
 長岡工業高等専門学校 総務課専門職員(広報企画担当)
   E-Mail koho@nagaoka-ct.ac.jp
   TEL  0258-34-9317

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