ミャンマー連邦政府(国境省)職員の研修を実施しました

2019/03/06

平成31年2月20日(水)に、ミャンマー連邦政府(国境省)のリーダ・マネージャクラスの職員・教員計12名が来校し、長岡高専の教育システムについて学んでいかれました。この研修は、南魚沼市にある国際大学が、日本財団国際協力チームから助成を受け実施している人材育成研修の一環です。ミャンマーの民主化を加速することを目的として、まずは国民の見本となるような国境省職員の人材育成が必要とのことで、日本での教育研修・視察が行われています。本研修は、平成30年度に3回予定されていた最後の研修となります。

校長挨拶
専攻科生による研究室の紹介
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