2013/11/11

平成２５年１１月７日（木）～９日(土)、朱鷺メッセにおいて「フードメッセinにいがた２０１３」が開催され、本校は新潟大学地域連携フードサイエンスセンターのブースにて物質工学科の菅原正義教授が「米の湿熱処理を中心とした高専の食品研究シーズの紹介」を行いました。会期中は８，１０３名の来場者があり、訪れた方々は、高専での食品研究の取り組みから商品化された製品を手にとりながら熱心に説明を聞いていました。また、８日（金）には、山崎彬本校技術協力会会長が「グローバル化への挑戦と戦略」をテーマにセミナーを行ないました。