オープンキャンパス2026を開催しました
2026年8月28日(金)
3D-CADを用いたオリジナルキーホルダー製作体験
体験学習では、3D-CADソフトウェア「SOLIDWORKS」を用いて、参加者それぞれがオリジナルキーホルダーの設計に挑戦しました。
参加者は、自分で文字を考えながら3次元モデルを作成し、ものづくりに欠かせない設計工程を体験しました。
完成したデータをもとに、マシニングセンターでジュラルミン材を加工し、オリジナルキーホルダーを製作しました。
加工には超硬合金製の直径1 mmボールエンドミルを使用し、高精度な切削加工によって設計した形状が実際の製品になる様子を見学していただきました。



学科展示も大盛況
機械工学科の学科展示コーナーでは、機械工学の多彩な分野を体験できる展示を行いました。
ドライビングシミュレータを展示し、多くの参加者が運転シミュレーションを楽しみながら、機械や制御技術について学んでいました。
リニアエンコーダの体験コーナーでは、目標位置に対して誤差±50 mm以内を目指す記録会形式を実施しました。
ゲーム感覚で挑戦できることから非常に人気を集め、100名を超える参加者が体験しました。中には何度も挑戦する参加者の姿も見られました。
多関節平板の展示では、複数の部材が連動して滑らかに動く様子に多くの来場者が足を止め、機械の運動や機構の面白さに触れていました。
各種金属材料の展示では、実際に手に取って重さを比べてもらいました。
同じ大きさでも材料によって重さが大きく異なることに驚く参加者が多く、材料の特性への理解を深める機会となりました。
また、精密加工によって製作された金属コマも人気を集めました。
学生スタッフからの提案を受け、イベント途中でコマ回し用の台を増設するほど盛況で、多くの来場者に楽しんでいただきました。
このほかにも、3D-CAD体験コーナーや総合製作の展示などを通して、機械工学科で学ぶ内容や学生の取り組みを幅広く紹介しました。



