令和8年度 機械工学科4年見学旅行を実施しました

2026年9月29日(火)

機械工学科では、9月15日から18日までの3泊4日の日程で、愛知県を中心とした見学旅行を実施しました。学生35名が参加し、企業見学や大学訪問、自主研修を通じて、ものづくりの現場や先端技術への理解を深めました。

初日は長野県伊那市のタカノ株式会社を訪問し、製造現場の見学を行いました。実際の生産設備や品質管理の取り組みについて説明を受け、企業における技術開発と生産活動の重要性を学びました。

2日目は愛知県内の企業を訪問しました。午前中は株式会社生方製作所において精密加工や製造技術について学び、午後にはFDA(フジドリームエアラインズ)およびオークマ株式会社 本社工場を見学しました。航空機整備や運航を支える技術、さらに工作機械メーカーにおける高度な生産システムを間近で見ることができ、機械工学が幅広い産業分野を支えていることを実感する機会となりました。

3日目は名古屋市内での自主研修を実施しました。学生たちはグループごとに計画を立て、名古屋の文化や産業、歴史に触れながら主体的に活動しました。訪問先の一例として、熱田神宮、名古屋港水族館、大須商店街、中部電力MIRAI TOWERなどが挙げられ、協調性や計画力を養う貴重な経験となりました。

最終日は豊橋技術科学大学を訪問しました。大学の概要や研究活動について説明を受けたほか、学内施設の見学や学食体験を行いました。高専卒業後の進学先として身近な大学を実際に訪れることで、今後の進路や学びについて考える良い機会となりました。

今回の見学旅行では、企業や大学での学びを通して、授業で学んだ知識と実社会とのつながりを体感することができました。また、相互の親睦を深めるとともに、社会人として必要なコミュニケーション力や責任感を養うことができました。今後も今回の経験を活かし、それぞれの学習や進路実現に向けて取り組んでいくことを期待しています。

重要なお知らせ
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