888 Nishikatakai, Nagaoka,
Niigata, 940-8532, Japan
H.Kさん
自分は情報系が苦手で情報系以外の研究室の中で,この研究室だと研究らしいことができると考えたからです.
S.Sさん
高専を卒業したらすぐに就職しようと決めていて,この研究室で1年間を過ごせば今より良い形で社会に出られるのではないかと研究室見学で感じたことが決め手でした.
T.Sさん
希望した研究室の選考に落ちてしまい,その中で最も研究分野に興味があり,自分を成長させることができると思った研究室だったからです.
N.Hさん
より実践的な研究が出来る点や,社会に出てから必要となる知識を事前に学べるところに魅力を感じたためです. また,電子制御の学科中では珍しい研究をやっており,興味を持ったためです.
H.Kさん
内容の濃い卒業研究を行うことができます. また,論文の文章構成や発表の仕方等社会に出たときに役立つ様々な技術を身に着けることができます.
S.Sさん
自分のやりたいことができることだと思います. 実験の結果から,次はこうしたらよくなるのではないか,こういうことが分かるのではないかという考えを自分で持ってそれをどんどん実行していけるのがウリです.
T.Sさん
研究に対する姿勢・取り組み,報告・発表の仕方など,すべてに対して妥協せず真剣に向き合うことができる事です. また,研究室内の先輩,後輩の仲が良いところも特長だと思います.
N.Hさん
本研究室の一番の特長は,研究室内での飲み会が沢山ある点だと思います. そのため,研究室内の繋がりが強く,先生や先輩,後輩と親しくなることができるため,実験の際や研究発表の練習の際にアドバイスし合える点が本研究室のウリだと思います.
H.Kさん
卒研発表前の一か月間です.その期間は卒研発表まで多くの実験をやっていました. そのときはとてもつらかったですが自分で考え,自分で実行するということができた期間だと思います.
S.Sさん
卒業研究発表会です. この日のために予稿とスライドを作成し,発表練習を何十回も行って最終的には本番で自分が今出せる一番の出来で発表ができたことが自分の中での一番の思い出として残っています.
T.Sさん
卒業研究発表会です. 一年間たくさんのことを学び,経験し,ときには同輩,先輩に協力してもらって形にした自分の研究を,堂々と悔いを残さず発表できたということがこの上なくうれしく思えました.
N.Hさん
学園祭に展示する有機EL素子の作製を含めたハロウィンイルミネーションの製作が一番印象に残っています.
封止作業や,9枚同時に有機EL素子を作製する試みなど,この時に新たに立ち上げた技術が多く,とても苦労した事を覚えています.
しかしながら,大変だっただけではなく,イルミネーションがキレイに光った時の感動も強烈に印象に残っています.
H.Kさん
実験は事前に計画をしっかり立てて,やれるうちにやりましょう. 後回しにするほど卒研発表前にツケが回ってきます.
S.Sさん
1年間研究を続けていけばどこかで壁にぶつかったり,実験がうまくいかない時期があると思います. しかし,そこで諦めずにどんどん打開策を考えてそれを実行していけば良い結果が得られるので,どんどん進んでいってください.
T.Sさん
私は人間的にとても成長できる研究室だと思いました. 辛い時もあると思いますが,何事も前向きに取り組むことで今まで気づかなかったことに気づくこともあると思うのでとにかく“前向きに”頑張ってください.
N.Hさん
研究を進めていく上で,厳しいときや,辛いときもあるとは思いますが,それを乗り越えた時の達成感は最高です. また,その時に経験した努力は決して裏切りません.
研究を通して大きく成長して下さい.
1F, Building No. 5,
National Institute of Technology, Nagaoka College,
888 Nishikatakai, Nagaoka, Niigata, 940-8532, Japan