USB メモリ活用講座
【基礎編・Web ブラウザのポータブル化-Vivaldi】

< 最終更新日時: 2019-09-27 >

Vivaldi のインストール

Vivaldi はスタンドアロン版としてインストールすると,ポータブル化可能です. インストール手順を簡単に紹介します.

  1. Vivaldi の配布ページ (https://vivaldi.com/) から 32bit 版のインストーラ Vivaldi.w.x.yyyy.zz.exe (w.x.yyyy.zz はバージョン番号)を,ローカルハードディスク (C:\temp など) にダウンロードします.
  2. ダウンロードした Vivaldi.w.x.yyyy.zz.exe を起動します.
  3. Windows 10 では Smart Screen による警告画面が表示されるかもしれませんが,実行を選びます (参考:LibreOffice Portable のインストール).
  4. 図1 が表示されたら,右上の Advanced をクリックします.
    図1・Vivaldiのインストール画面(1)
    図1・Vivaldi のインストール画面 (1)
  5. 図2 が表示されたら,次の操作を行います.
    • 左段の "Language" が Japanese となっているか確認し,違っていたら正しく設定します.
    • 右段の "Installation type" を Install standalone に変更します.
    • "Destination folder" を Vivaldi をインストールしたいドライブ・フォルダ (例.U:\tool\Vivaldi) に設定します.
    • Accept and Install をクリックします.
    図2・Vivaldiのインストール画面(2)
    図2・Vivaldi のインストール画面 (2)
  6. Installing Vivaldi というプログレスバーが表示されるので,しばらく待ちます.
  7. インストールが終わると,Vivaldi が起動されます. ウィンドウ左上の V のアイコンをクリックして ツール-設定 を開き,次の設定をしておくことを推奨します.
    • 左のカラムで プライバシー をクリックし,「ウェブページのパスワードを保存する」のチェックをオフにします.
    • 左のカラムで 更新 をクリックし,「Vivaldiが起動していない時でも更新を通知する」のチェックをオフにします.
  8. ブックマークのインポートやテーマ (配色) 設定,タブの位置などの初期設定はお好みで行ってください.

Vivaldi を起動するには,インストール先に設定したフォルダ (U:\tool\Vivaldi) のサブフォルダ Application に含まれる vivaldi.exe を実行します.

警告: この設定は,くれぐれも自己責任でお願いします. Vivaldi には多くの言語対応ファイルが含まれます. 英語と日本語だけあれば十分と考える人は,エクスプローラなどで tool\Vivaldi\Application\w.x.yyyy.zz\Locales フォルダ (w.x.yyyy.zz はバージョン番号に関連する数字) を開き,en-US.pakja.pak だけを残して,他のファイルを削除すると,約 17MB ディスクの空きが増やせます.