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888 Nishikatakai, Nagaoka,
Niigata, 940-8532, Japan


研究室紹介INTRODUCTION

研究室概要

有機光デバイス研究室は,2010年より長岡工業高等専門学校電子制御工学科に赴任した皆川正寛准教授が指導教員を務める研究室です. 2011年4月から研究室が5号館1階に移動し,研究が本格的にスタートしました. 現在は,5〜7期生計7名とともに,明るく,楽しく,時折みっちりと指導を入れながら有機デバイスに関する研究を行っています.


研究内容

有機デバイスは,軽量,薄型,フレキシブル性に富んだ,将来を有望視されている新規エレクトロニクスデバイスです.当研究室では,

  • 有機化合物を用いた面型発光ダイオード(有機EL素子)
  • 有機EL素子を駆動するため等に用いられる制御用有機トランジスタ
  • 透明化・軽量化が期待される有機太陽電池セル


について,サンプル作製から特性評価までを一貫して行い,諸特性のさらなる高機能化を目指した研究を行っています. また,有機デバイスにおける諸特性の温度評価など基礎物性に関する研究も行っています.


研究室の特色

実質的に2011年4月に発足したばかりの研究室ですが,研究設備や機材は非常に充実してきました. 真空ー窒素下一貫連続蒸着装置(ALSテクノロジー)や半導体パラメータアナライザ(アジレント・テクノロジー)をはじめ,最近では光電子収量分析装置や走査プローブ顕微鏡などが新たに導入されました.

当研究室は,自分のアイディアに基づいて有機ELや有機トランジスタ,有機太陽電池セルのサンプルを実際に作製して自分で評価する,といった一連の作業を通して,有機エレクトロニクス分野の知識を深めていきます. これに加え,指導教員の皆川准教授は民間企業出身であることから,当研究室では「社会に出ても恥ずかしくないエンジニアの育成」を目指しています. 学業・研究分野に関する教育だけではなく,社会人として,エンジニアとしての基本的なマナー・礼儀・仕事の進め方等に関しても指導を行っています.


バナースペース

Labolatory of Organic Device and Photonics

1F, Building No. 5,
National Institute of Technology, Nagaoka College,
888 Nishikatakai, Nagaoka, Niigata, 940-8532, Japan