Q & A

推薦選抜に出願するメリットは何ですか

推薦選抜は推薦書、調査書、本校で実施する面接の3つの項目のみで合否を決定します。合否の決定が早いのも特徴です。推薦選抜で合格とならなかった場合でも、追加の出願手続や検定料なしで学力選抜を受験することができます。
出願資格を満たす方は推薦選抜からの出願をお勧めします。推薦入試では合格した場合は必ず入学することが前提となっていますのでご注意ください。

他の高校との併願はできますか

試験日程が重ならなければ他校に出願は可能です。ただし、本校に合格した人は確約書(入学の意思表示)を提出し、県立高校の学力検査初日に本校に来校、入学手続をしていただきますので、ご注意ください。(長岡高専への入学の意思を示す確約書の提出期限は、県立高校の入試日よりも前にあります。)
詳しくは募集要項でご確認ください。また、9月以降に予定している入試説明会でも詳しく説明します。

学力検査の出題範囲を教えてほしい

公立高校と同様に中学校での学習内容から出題されます。入試問題は全国の国立高専で統一問題を使用します。過去の入試問題と解答は、国立高専機構のホームページで公開されており、本校のホームページからもリンクされていますので、ご活用ください。
なお、解答はマークシート方式です。
※本校の一般選抜では、理科・英語・数学・国語・社会の5科目の学力検査を受験していただきます。

一般の高校との違いは何ですか

高専は高等教育機関ですので、在校生を「学生」という身分で、自主性・自立性を尊重して扱います。服装や持ち物などの制約はほとんどなく、バイクや自動車の免許を取得することも自由ですが、そのかわりに責任ある行動が求められます。50分の授業もありますが、2時間連続の90 分授業が一般的です。低学年から実験・実習が多く、2学期制で夏休みや春休みが長いのも特徴です。

高校のような学校行事や部活はありますか

学校行事は高校と大きな違いはありませんが、体育祭や学園祭など学生主体で企画・運営する行事があります。4学年の見学旅行はクラスごとに計画します。部活は5年間所属できるので、初心者でもじっくりマイペースで取り組むことができます。運動部も文化部も他高専との交流ができるうえ、運動部の1~3年生は高校生の大会にも参加できます。

パソコンやスマートフォンは必要ですか

スマートフォン(タブレット等の情報端末)は、本校教育支援システムを利用するため入学前に用意することをお勧めします。パソコンを入学前に買いそろえる必要はありませんが、1年生後期をめどにご用意ください。令和3年度から自分自身のノートパソコンを持参して学ぶBYODも導入しました。BYODについて詳しくは本校ホームページのBYOD特設ページをご覧ください。

通学に時間がかかることが心配です

朝の通学時間には長岡駅東口から本校まで直通バス(約15 分)が運行されています。上級生になると一定の条件のもとバイクや自動車での通学も可能です。寮の定員に空きがあれば冬季だけ入寮することも可能です。公共交通機関の運休や遅れによる欠席や遅刻は公欠と同等に扱われます(証明書が必要です)。

一般教室のほかにはどんな施設・設備がありますか

体育施設として二つの体育館、武道場、人工芝のグラウンドなどがあります。教育・研究施設としては実験室、研究室はもちろん、図書館、AIルーム、総合情報処理センターなどの各施設があり最新の実験機器や研究設備が整備されています。福利厚生施設では保健室、食堂、売店などがあります。学生寮も整備されています。
なお、一般教室や実験室・研究室は全てエアコン完備です。

クラスにとけこめるか不安です

みんな同じ不安をかかえていると思いますが、同じ学科には興味や趣味が同じ人がいるはずです。入学式後の研修をはじめ、さまざまな学校行事を通じて友達を作ってください。1学年では混合学級が導入され、交友を広げるチャンスも増えました。人間関係に悩んだときは担任の先生や、学生相談室の先生方に気軽に相談してください。定期的に専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けることもできます。

寮はどんなところですか?

寮とは多くの学生が共に暮らす集団生活の場です。そのため、食事時間などの生活時間帯はある程度定められています。また寮生で構成する自治組織「寮友会」があり、寮内の集団生活を円滑にするために、様々なルールを決めています。下級生の間は居室も三人部屋・二人部屋が基本となり、特に1年生は、通常上級生(指導寮生)と同居することになります。最初のうちは、厳しいと感じることや戸惑うことも多いかと思いますが、寮生の交流を図るため、イベントなどもたくさん企画されています。また留学生も寮で生活しているため、異文化交流の機会を持つこともできます。少しずつ寮生活に慣れていけば、同級生や上級生と交流を深め、楽しい寮生活を過ごすことができるでしょう。

学費が高いのではありませんか

最初の3年間だけをみると公立高校に比べて高いという印象になると思いますが、5年間(高専、高校→短期大学)や7年間(高専→専攻科、高専→大学3年次編入、高校→大学)の総額を比較してみてください。高校や大学卒業生への求人倍率と本校卒業生への求人倍率や、高校の卒業生の進路状況と、本校の進路状況も比較して、よりよい進路を選択してください。

高専の勉強は難しいのではありませんか

中学校までの勉強に比べると難しくなると思いますが、それはきっと高校に進学しても同じことでしょう。大切なことは、自分の適性や将来の目標をしっかりと見極め、進路を決定することだと思います。正しい進路決定ができれば、きっと困難も乗り越えられることでしょう。また、本校では、図書館で専攻科生による学習支援を実施しています。高専で学んだ先輩から、直接マンツーマンで勉強を教えてもらうことができます。もちろん教員も一生懸命サポートさせていただきます。

専攻科について教えてほしい

最近の科学技術の急速な高度化に伴い、これまで以上に高い技術力と問題発見・解決力を兼ね備えた実践的技術者が求められています。専攻科は 5 年間の一貫教育を基礎とした2 年間の課程で、将来の研究開発に必要な専門科目と、問題発見・解決力を育成するための実験・研究の時間を確保しています。
専攻科に2年在学し所定の基準を満たすと学士(工学)の学位が得られ、4年制大学の学部卒業と同等の資格で就職したり、大学院へ進学することも可能となります。

女子学生はどの位いますか

近年、本校の入学者に占める女子学生の割合は増加傾向です。平成26 年度は14.4%でしたが、令和4 年度は24.0%と入学者の約4 人に1 人は女子学生となっています。学科によって女子学生数には違いはありますが、混合学級となる1 年次には女子が8名程含まれるクラス編成となっています。

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