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平成22年度学生海外派遣研修(マレーシア)を実施しました。(2010.09.24)

平成22年度学生海外研修(マレーシア:平成22年8月19日(木)~8月25日(水))は,本科1年生から5年生の男女合わせて9名の学生と教員2名の計11名の参加者で行われました。

本校にも来ているマレーシア留学生たちの母校であるマラ工科大学INTEC高専予備教育コース(KTJ)を訪問し,日本語を学ぶ現地学生たちと交流しました。
日本のこと,長岡のこと,長岡高専のことなど紹介するとともに,クイズ大会など大いに盛り上がりました。
KTJの学生寮に宿泊したり,一緒に買い物や食事に出かけたり,簡単なロボットの組み立てと駆動プログラムの作成を共同で行うなど,短い期間でしたが交流を深めることができました。

レゴロボットを使った障害物レースは6チーム中5チームが完走し,白熱したタイム争いとなりました。
見学していたKTJの1年生の学生たちや担任の先生からは,自分たちも,来年,このロボット大会に参加したいと熱心な希望がありました。

また,海外におけるものづくりの現場を知るため,日系企業の現地工場も見学させていただきました。
海外で活躍されている技術者のみなさんから直接話を伺うことで,日本企業が同海外に進出し,成長してきたのかなど,知ることができました。
特に高専OBの方から,ものづくりに対する姿勢,海外生活の様子など伺うことができ,各自の将来について考える良い機会になったと思います。

マレーシア森林研究所(FRIM)の森林トレッキングでは,スズ鉱山跡地に作られた人工の森林とは思えないほど,熱帯植物が大きく成長し,その大きさに圧倒されるとともに,ピューター工場でのスズ工芸の作製体験やバティック工場でのロウケツ染めなどの体験を通じて,豊かな緑と都市が共存するクアラルンプールの風土や文化について理解を深めることができました。

参加者一同,この研修を通じて,留学生たちの母国の様子を知り理解を深め,マレーシアで良き友人たちに巡り会うことができました。
今後,参加した学生は,まだ参加していない学生たちに自らの経験を積極的に伝え,本校学生みんなの国際的な視野の拡大や語学力の向上への意欲に波及してもらえることを期待しています。


 【 ツインタワーにて 】

 


 【 レゴロボット競技の様子 】 


 【 交流会にて 】        

    


 【 日系企業工場見学 】