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ADTEC Melaka(マレーシア)との交流プログラムを実施しました(2017.10.25)

平成29年9月19日(火)から10月18日(水)までの4週間、学術教育交流協定に基づく事業として、ADTEC Melaka(マレーシア)から教員4名と学生8名が来校し、研修を行いました。マレーシア政府は技能力のある人材こそ国の発展の根幹になるものとして、人材開発を目的に現在32校の技術訓練機関を持っています。その内訳は産業訓練校23校、高等技術訓練センター8校、日本・マレーシア技術訓練校1校となります。マラッカ州にある高等技術訓練センター校の一つADTEC Melakaは、2001年に開校した高等技術訓練センターであり、2014年11月に長岡高専との間に学術教育交流協定を結びました。
研修プログラムの第1週は、ソリッドワークスを利用した3次元CADと3次元プリンターの講習を実施しました。その後、12名が3つのグループに分かれ、自律型相撲ロボット、指紋認証を利用した出席管理簿、風力発電機の作製の3つのプロジェクトに取り組みました。4週間の滞在期間中は技術研修だけを行っていたのではなく、本校の体育祭に参加してもらったり、奥只見ダム水力発電の見学を行ったりと、高専や日本の文化をより知ってもらうことにも努めました。

校長表敬にて 指紋認証システム
自律型相撲ロボット 報告会の様子
奥只見ダム 送別会にて