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高専史上初! 全日本女子学生柔道優勝大会(女子3人制)出場(2008.06.09)

去る5月18日(日)に富山県営高岡市武道館において開催された北信越女子学生柔道優勝大会に本学女子柔道部が女子 3人制に出場した。選手は、環境都市工学科5年山﨑孝子選手と電気電子システム工学科4年若月智秋選手の2人である。学生大会であるため、本学の学生は4 年、5年生しか参加資格がない。3人制であるがゆえ、相手チームに1点を与えた状況から試合が開始される。山﨑・若月両選手のどちらかが負けた時点で負けが決定するという覚悟の上で試合に出場することを決めた。

そうしたなか試合は、優勝した新潟大学に1対1の引分、北陸大学に2対1で勝ち、1勝1分の得点差で準優勝という結果を残した。これは、本学はもちろんのこと学生大会史上、高専が団体戦で入賞することは初めての快挙である。また、来る6月28日(土)に日本武道館で開催される全日本女子学生柔道優勝大会に高専から出場することは大会史上初のことである。



全日本出場を決めた山﨑選手(左)と若月選手(右)

山﨑、若月両選手とも高専に入学してから柔道を始めた。毎日、実験や実習の合間に時間をみつけ、稽古を積み重ねた結果と思われる。彼女たちが「継続は力なり」を証明したのではないだろうか。

「柔道家なら誰しもがあこがれる、東京オリンピックの柔道会場である日本武道館の畳の上で私らしい柔道を発揮し、少しでも長く、そして1試合でも多く試合ができるようにさらに日々精進して参りたい。」と彼女たちは抱負を語っている。