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KOSEN-REIM(KOSEN型産学共同インフラメンテナンス人材育成システムの構築) 実習フィールド整備(2020.04.06)

 長岡高専では、舞鶴高専(主管校)、福島高専、福井高専、香川高専と共同で、今後急増する社会インフラのメンテナンス需要に応えるための技術者育成事業、KOSEN-REIM(KOSEN型産学共同インフラメンテナンス人材育成システムの構築)をスタートさせました。REIMとはRecurrent Education of Infrastructure Maintenance の略であり、すでに社会で活躍する建設技術者に、改めて橋梁メンテナンスのスキルを身に付けてもらうリカレント教育(学びなおし)を主眼としています。

 このたびREIM事業の第1弾として、講習に用いる実習フィールドを校内に整備しました。このフィールドは、実際の橋梁から劣化した部材を切り出して運搬し、教材として見やすいように展示したものです。これらの教材を用い、橋の構造や劣化の機構、点検のポイントなどをわかりやすく解説していきます。

 3月26日に実習フィールド完成を記念して、本校教職員を対象とした見学会を実施しました。機械や電気、電子制御、物質といった他分野の先生方にも社会インフラを身近に感じていただき、ICTや新材料の保守点検への適用など、KOSENならではの新技術が展開されることを期待します。

リンク

KOSEN-REIMホームページ(舞鶴高専のサイト)

https://www.maizuru-ct.ac.jp/kosen-reim/