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本校学生が「第三回発酵を科学するアイデアコンテスト」と「HAKKO trip~hakko×local×science」で発表・出展し、企業賞を受賞しました!(2019.11.14)

11月9日(土)に、アオーレ長岡にて「第三回発酵を科学するアイデアコンテスト最終審査会」と「HAKKO trip~hakko×local×science」が開催されました。

■第三回発酵を科学するアイデアコンテスト 最終審査会
第三回発酵を科学するアイデアコンテストでは、全国の高専からエントリーされた28チームが「発酵」についてのアイデア発表を行いました。本校からは以下の4チームが出場し、ショートプレゼンとポスター発表を行いました。

・発酵バーチャルシェフ (代表) CI5 藤本 巧輝
・おからをカガクする:おから漬けの可能性 (代表) CI5 前田 倫太朗
・おがくず発酵風呂の作成と微生物叢の解明 (代表) MB3 橘 駿介
・果物の力でお茶を科学する「サラブレッドティー」 (代表) CI5 武藤 要

本コンテストは3回目を数えますが、年々レベルが上ってきています。審査員の方々はプレゼンテーションの方法や研究の内容、未来の科学者としての光る部分などを総合的に判断したそうです。最終審査の結果、2グループが企業賞を受賞することが出来ました。おめでとうございます!

◆おがくず発酵風呂の作成と微生物叢の解明 橘駿介(Mb3),山上由愛(Mb3),伊藤香織(Mb2),櫻井凛(Mb2)
授与者:ノボザイムズ ジャパン株式会社
受賞名:ノボザイムズジャパン - 地球にやさしいで賞
コンセプト:環境対策に関連する研究

◆果物の力でお茶を科学する「サラブレッドティー」 武藤 要(CI5 )
授与者:公益財団法人 野田産業科学研究所
受賞名:野田産研特別賞
コンセプト:何に役に立つかわからないけど超面白い研究

コンテスト表彰式後の記念撮影

校長に受賞を報告

■HAKKO trip~hakko×local×science
HAKKO trip~hakko×local×scienceでは、「おがくず発酵風呂の作成と微生物叢の解明」プレラボ(学生18名。教員:赤澤真一・鈴木義之・上村健二)が、微生物の力だけで熱くなる「発酵足湯」を出展しました。おがくず発酵風呂は微生物の発酵熱で暖かくなるお風呂で最大で60℃程度になります。当日は気温も低く温度管理が難しかったですが、終了まで暖かさを保てました。おかげさまで大盛況で、200人弱の方々がおがくず発酵風呂を体験してくださりました。体験した方は「あったかい!」と驚きながら、お湯とはまた違ったぬくもりを楽しんでくださっていたようです。学生のみなさんは発酵風呂の準備段階から当日の発酵風呂の管理、市民の皆様のご案内等々、積極的に行ってくれていました。
当日の模様がにいがた経済新聞のwebページ(https://www.niikei.jp/25579/)で報道されていますので、合わせてご覧ください。

おがくず並びに立派な杉の浴槽を提供頂いた株式会社笠原建設様、種菌並びに試食品を提供頂いた株式会社ミヤトウ野草研究所様に厚く御礼申し上げます。

「発酵足湯」2階からの様子

足を温める体験者の方

発酵足湯のメンバーで記念撮影