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国際協力機構(JICA)と連携協定締結(2019.10.10)

長岡工業高等専門学校は、国際的・複眼的視野を持ち、地域産業の国際展開への道筋を切り拓くヴァンガード・エンジニア(先駆的技術者)の育成を目的として、2018年に「ヴァンガード・エンジニア育成プログラム」をスタートしました。この教育プログラムの一環として本校学生5名が参加した「JICA-高専オープンイノベーションチャレンジ事業」で提案した、ケニアスタートアップ企業の課題解決策が採択され、本年7月にケニアに学生達が渡航し、課題解決に取り組んでまいりました。ケニアでの本校学生の活動は、本年8月に横浜で開催されたアフリカ開発会議(TICAD7)で報告がなされ、多くの報道機関でその活動が取り上げられました。

この活動を受け、このたび、本校と国際協力機構(JICA)は、相互の連携による開発途上にある海外の国又は開発途上地域への国際協力事業の質の向上および国際貢献ならびに教育の発展に寄与することを目的として、「JICA-高専イノベーションプラットフォーム」を設置することとなりました。

長岡高専は同プラットフォームへの参加校の第1号となります。

また、主に長岡地域の製造業で組織される長岡産業活性化協会NAZEもこのプラットフォームに参画し、長岡工業高等専門学校と連携のもと、米百俵の精神で培われてきた長岡の技術を結集してアフリカ地域の課題解決に取り組んでまいります。

協定締結した3者と立会人の長岡市長
チャレンジ事業に参加した本校学生と共に