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中央アジア諸国教育関係者が来校されました(2019.10.09)

令和元年10月7日(月)に、中央アジア諸国(カザフスタン、キルギス共和国、タジキスタン、トルクメニスタン)から7名の教育関係者が来校し、長岡高専の教育システムについて学んでいかれました。この研修は、JICAの要請で豊橋技術科学大学が実施している2週間の受入プログラムの一つです。

中央アジア諸国はソビエト連邦より独立した国々で、国により経済発展の状況は異なりますが、いずれの国も製造業をより発展させるために、高度技術者の育成のために日本の高等教育について知りたいと考えています。特に日本の高専制度は、産業界の即戦力となる技術者のニーズが高く、一定の情報を有している教育関係者の間で、高い関心が持たれています。

今回の研修に参加された中央アジア諸国の先生方は、本校が地域産業界と連携して進めている実践的教育科目JSCOOPや海外協定校との交流などに強い関心を示されていました。また、さくらサイエンスプログラムで招聘したマレーシアの学生と長岡高専生とのものづくり交流活動を見学していただくこともできました。そこでは、マレーシアの学生と積極的に意見交換をしながらプロジェクトを進めていく本校の学生に強い感銘を受けておられました。また母国の学校と長岡高専との交流事業についての前向きな意見が出ておりました。

校長挨拶
中村教授による講義
日本人学生とマレーシア人学生の交流の様子を視察