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全国高専ディープラーニングコンテストで最優秀賞獲得(2019.05.07)

2019年4月22日(月)から24日(水)にかけて全国高専ディープラーニングコンテスト(DCON2019)の本選が行われました。DCON2019は日本ディープラーニング協会(JDLA)と日本経済新聞社が共催する今回が初の開催となるコンテストで,ディープラーニングとハードウェアを組み合わせた作品によるビジネスモデルを提案し,その事業性の優劣を競います。2019年2月に行われた予選には全国の高専から18チームのエントリーがあり,そのうち8チームが本選出場に選抜されました。予選から本選までの期間には,新進気鋭の企業経営者8名がメンターとなり,各チームに事業化のアドバイス等を行いながら準備が進められました。長岡工業高等専門学校からは2チームが予選にエントリーし,2チームとも本選出場に選抜されました。

4月22日(月)・23日(火)の2日間は,作品展示と技術評価が行われました。技術評価は日本のディープラーニング研究を牽引する早稲田大学・尾形哲也教授,東京大学大学院工学系研究科・松尾豊教授が担当しました。

最終日となる24日(水)には各チームがプレゼンテーションを行いました。その結果,協賛3企業がそれぞれの評価基準で選ぶ企業賞が3チームへ,実際に企業への投資価値を評価している5名の審査員が選ぶ最優秀賞が1チームへ贈られます。

長岡高専プレラボチームが最優秀賞(JDLA若手奨励賞)を獲得し,さらに企業賞(コニカミノルタ賞)も受賞しました。長岡高専視覚情報処理研究室チームも,企業賞(HEROZ賞)を受賞しました。

両チームのメンバーは次の通りです。

〇長岡高専プレラボチーム
メンバー:
ノムハ(電気電子システム工学科4年),ソドゥ(電子制御工学科4年),星野大海(電気電子システム工学科3年)
メンター:渋谷修太様(フラー株式会社代表取締役CEO)
指導教員:矢野准教授(電気電子システム工学科)

〇長岡高専視覚情報処理研究室チーム
メンバー:
佐藤大地(電子機械システム工学専攻1年),虎澤利樹(電子機械システム工学専攻1年),中居拓人(電子機械システム工学専攻1年)
メンター:佐藤聡様(connected design株式会社代表取締役社長)
指導教員:高橋教授(電子制御工学科)

なお,最終審査の詳細は,近日中にDCON2019公式HP(https://dcon.ai/)で公開予定であり,その様子についてはNHK Eテレ「サイエンスZERO」での放映が予定されています。