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広東東軟学院(中国)と実践的ものづくり交流を実施しました(2018.11.28)

11月11日から11月20日の10日間、中国の広東東軟学院から学生10名と引率教員1名の計11名が来日し、本校の学生と「実践的ものづくり交流」を実施しました。
交流プログラムでは、広東東軟学院の学生と本校の学生とで混成チームを作り、LEGO Mindstorm EV3によるミッションに挑戦しました。今回取り組んだミッションは、地震発生時に生存者を救助するというテーマで、障害物を除去しながら救助対象を安全地帯に運ぶロボットを作成するというものでした。コミュニケーションは英語を基本とし、お互いに母語ではないため考えを伝えることに苦労しながらもしっかりと交流を重ね、全てのチームがロボットを完成させることができました。
また、日本の文化体験として茶道・書道の体験をする時間も設けました。茶道体験では、初の試みで実際にお茶を点ててもらう形式で実施し、日本人でも最近ではなかなかできないような貴重な体験をしてもらうことができました。書道体験では、書道部の学生が手本を見せながら仮名文字の習字などを体験してもらいました。準備してくれた学生たちのおかげで非常に満足した日本文化体験となりました。
長岡高専での交流プログラムに加えて、アオーレ長岡や市内企業2社(アドテックエンジニアリング様、片山抜型様)、都立産業技術高専荒川キャンパスや科学未来館、東京都庁などの見学を行いました。広東東軟学院の学生たちは積極的に説明を聞き、日本の科学技術に興味津々な様子でした。
最後に、広東東軟学院の学生たちは、今回の交流プログラムに非常に満足した様子で、日本にまた来たいと感想を述べていました。また、長岡高専の学生たちも、今回の交流を通して中国に対するイメージが変わったと感想を述べており、今後もSNSを通じて交流を続けていくとのことです。
※ 今回の交流事業は、国立研究開発法人科学技術振興機構の平成30年度第2回募集 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の支援を受けて実施しました。

校長表敬時記念写真 書道体験の様子
ロボット実演会の様子 集合写真
アオーレ長岡にて 都立高専荒川キャンパスにて