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宮柊二記念館全国短歌大会で15名が受賞(2018.11.26)

第24回宮柊二記念館全国短歌大会ジュニア部門高校生の部で,本校から15名の学生が入賞し,11月17日(土)に魚沼市堀之内公民館にて表彰式が行われました。今大会では,高校生の部4,714首と多数の応募があり,貴重な受賞となりました。今年も低学年を中心に国語科の授業で取り組みました。高専生らしさと若々しさが溢れた作品が多く見られたように思います。受賞者の皆さん,おめでとうございます。

選者賞(大松達知選)(1名)
コンビニにいつもいる人おにぎりをあたためること覚えてくれた              制御3年 土田晴登

秀逸(7名)
帰り道あの子が行った高校を遠回りして毎日通る                     機械1年 髙橋昴暉
毎週の数理演習再提出爽やか0点憤怒の3点                       制御1年 佐野裕馬
「記憶にない」これは便利な言い訳だ子供は大人を見て育つもの              物質1年 山口暁裕
ごめんねと言うけど君も悪いのよそこで寝るからしっぽを踏むの              機械2年 志賀美希
むだばなしおちはなかなか見つからないでもそんな時間がたまらんな~          機械2年 長谷川晴基
「まじうざい」滑る指を止めたのは持ち主分からぬ言葉のナイフ              環境2年 福島泰斗
花火見て炎色反応思い出すリチウムカリウムストロンチウム                 物質3年 畑昴樹

佳作(7名)
カブト虫取りに行こうとさそったよかわった君とかわらない僕               物質1年 品川朋弥
みょうな人やさしそうな目にシュールなひげ字を書きつつみる宮柊二の顔           物質1年 高野葵
帰り道あなたと歩幅を合わせても気持ちの歩幅は少しも合わない              機械2年 板垣和志
目の前に落としたとたん見えなくて悲しく笑って心こわれる                制御2年 太田圭亮
わが校の教員いつも言う言葉「俺の時代はこうじゃなかった」               制御2年 信賀一晟
尾を引かず吸い込まれてゆく床の雪ああすばらしきコードレスかな             物質2年 田崎傑士
減る仲間色とりどりの花の群れ彼女を待つ僕傘立ての中                  環境3年 永原優衣