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ADTEC Melakak校の学生と実践的ものづくり交流を実施しました(2018.03.06)

2月20日(火)から3月1日(木)の10日間、マレーシアのADTEC Melaka校(高等技術トレーニングセンター・マラッカ)から学生10名と引率教員1名の計11名が来日し、本校の学生と「実践的ものづくり交流」を実施しました。
本交流プログラムでは、長岡高専生とADTEC Melaka校の学生との混成チームを5班作り、課題をクリアしたポイントで順位を決定するライントレース競技会を実施しました。ライントレース競技会ではSTEM教育を学ぶために設計されたmBotを使用しました。
プログラム期間中、マレーシアの学生ならびに引率の先生は、昨年度新設された長岡高専の学生寮ゲストルームに宿泊し、寮生とも交流を持つことができました。プログラム期間中の週末は心と身体のリフレッシュをかねて、新潟市水族館マリンピア日本海、新潟県立自然科学館の見学そして越後長岡丘陵公園での冬の里山散策を楽しみました。常夏の国マレーシアから来た学生達にとって、雪に触るのも、輪かんじきをつけて雪の上を歩くのも初めての経験であり、非常に貴重な体験になったと思います。また雪の上のうさぎの足跡に興味深く見入っていました。
長岡高専でのライントレース競技会終了後は、帰国の際の移動にあわせて、都立産業技術高専品川キャンパスを表敬訪問し、文化探訪として浅草散策、スカイツリーや日本科学未来館の見学を行いました。
マレーシアの学生達は、長岡高専生との交流や日本での生活を体験し、施設や設備が整っている日本の高専や大学へ留学したい気持ちが高まったと感想を述べていました。

集合写真 混成メンバーでの共同作業
マリンピア日本海 冬の里山散策
浅草雷門にて リアルガンダム前にて

※ 今回の交流事業は、国立研究開発法人科学技術振興機構の平成29年度第2回募集 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の支援を受けて実施しました。