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『下町ロケット』のモデル弁護士、鮫島正洋氏特別講演会を開催しました(2017.10.20)

10月13日(金)に,本科5年生・専攻科生及び技術協力会会員を対象に,長岡高専主催,技術協力会科学・語学教育分科会共催で,特別講演会を開催しました。今回は,内田・鮫島法律事務所の鮫島正洋氏をお招きし,「『下町ロケット』のモデル弁護士が語る研究開発者のための知財戦略」と題し,ご講演いただきました。

鮫島氏は,ドラマ『下町ロケット』の神谷弁護士のモデルとなった弁護士です。中小企業の特許事情に詳しい方で,東京工業大学金属工学科を卒業後,企業に勤め,その後に弁理士,弁護士の資格を取得したユニークな経歴をお持ちの方です。

鮫島氏からは,キャリア教育,知財戦略の2つの視点からお話いただきました。ご自身の経歴や経験からくるお考えやキャリアを構築していくための指針,技術者や企業経営者等が特許に向き合う姿勢や知財戦略の立て方など,これから社会に出て行く学生たちにとって,とても貴重で有意義なお話をしていただきました。鮫島氏のお話に学生達はとても刺激を受け,質疑応答では今までの学生の反応では考えられない程たくさんの質問が出ました。また,参加教員からは「是非とも,他学年の学生にも聞かせてやりたかった」という声もあり,大変好評でした。

長岡高専本科5年生143名,専攻科生70名,本科4年以下の学生7名,来賓3名,技術協力会会員39名の参加をいただき,盛会のうちに終えることができました。

  
     講演する鮫島氏             質疑応答の様子