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本校学生が優秀口頭発表賞および優秀ポスター賞を受賞(2015.12.25)

平成27年12月12日-13日に,アオーレ長岡,長岡工業高等専門学校を会場に「第5回高専-TUT太陽電池合同シンポジウム」が開催され,本校の専攻科物質工学専攻1年 江部日南子さんが優秀口頭発表賞を,物質工学科5年 阿部聖人さん,物質工学科5年 笹川祥平さんが優秀ポスター賞を受賞しました。

◆優秀口頭発表賞
「気相アシスト法による鉛ハライドペロブスカイト太陽電池の作製」
◯江部日南子,笹川祥平,荒木秀明
(長岡高専)
◆優秀ポスター賞
「硫化法を用いたSnS薄膜太陽電池の作製」
◯阿部聖人1,赤木洋二2,中村重之3,大前洸斗4,片桐裕則1,荒木秀明1
(1長岡高専,2都城高専,3津山高専,4釧路高専)
◆優秀ポスター賞
「BiI3を用いた塗布型薄膜太陽電池の開発」
◯笹川祥平,江部日南子,荒木秀明
(長岡高専)

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このシンポジウムは,豊橋技術科学大学と19高専が参画する豊橋技術科学大学平成27年度高専連携教育プロジェクト「太陽電池についての研究・教育のための高専-TUT連携・協同プログラム」の一環として,釧路高専から都城高専までの全国の太陽電池に関する研究を行っている高専が一堂に会して行われました。特に今年度は『平成27年度応用物理学会 多元系化合物・太陽電池研究会年末講演会』とのジョイントミーティングとして開催され,ジョイントポスターセションでは,120名を超える高専・大学・研究機関等からの参加者とともに,高専生による活発な研究発表・討議が行われました。
本校では,太陽電池研究センター(PVRC)を中心に最先端の太陽電池研究に取り組んでおり,本研究はPVRCにおける研究・教育活動の一環として実施されました。また,阿部君の研究成果の一部は,高専機構 平成27年度 研究プロジェクト(展開加速)「大規模量産に適した環境調和型化合物系薄膜太陽電池の開発~アバンダント・セーフティ・エフィシエントな究極の硫化物薄膜太陽電池を目指して~」の助成により,4高専の連携のもと実施されました。