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学章 選定(「長岡高専二十年史」より抜粋)学校が設置されて授業が開始され、更に学友会結成の動きも活発となり、学園生活が軌道に乗ってくると、 職員・学生間のシンボルである「すばらしい学章」を「全国に先がけて作ろう」という声が高まってきた。 こうして近藤杉樹郎教授を委員長とする学章選定委員会が結成され、学内で懸賞募集することになった。 懸賞募集に対する職員・学生の関心と熱意は高く、応募〆切日の9月4日には、108枚もの図案が集まった。 これから3回の委員会開催によって7図案が選定され、ついで専門の商業デザイナーの審査を経て、 最後的には選定委員の投票によって、寺島正輝(E)の作品が入選作と決定した。 現在の学章はこのように短大創設の年に、教職員・学生の総意の結集として制定されたものであり、 学章図案については、外側の歯車は機械科を,電動機のポールは電気科を、 点のある線輪は原子構造の意で化学科をそれぞれ象徴しているのである。 その後、43年4月に土木工学科が新設されて、4学科となったので、 現在、学章の改制定の議も生まれている。 |
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学章(校章)の選定は長岡高専の前身である長岡工業短期大学が創立した昭和36年になされた。 上記「長岡高専二十年史」からの抜粋は長岡工業短期大学創立時代の記述の一部からである。 この学章は長岡工業短大から長岡高専に校章として引き継がれ、現在に至っている。 二十年史発行後、校章の改制定の論議はされていない。 校旗(右イメージ→)もこの校章を使ったものになっている。 ちなみに、校章の中の図章は「高専」という文字を図章化したものである。 |
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