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1 工作と実験の様子
2 空気砲の外観と実験の概要
「『空気砲』って,ナンだろう?」見本の空気砲で遊んでみます。空気砲の「たま」が,1メートル離れた場所のロウソクの火を吹き消しました。
「これは,すごい!」自分でも,作ってみたくなりました。
2001年10月21日
新潟市立南中野山小学校
ダンボールの板を切ったり,折ったりして「箱」を作ります。
「かた紙」を使って寸法をとるので,工作になれていない子供にも,短時間で作れます。(中学生が,十分な時間をかけて作業するのなら,「設計図」から寸法をとることもできそうです。)
自分で作った空気砲を使って,ロウソクの火を消してみます。空気砲の性能テストです。
1メートルの場所においたロウソクの火が消えた瞬間です。
ほんとうは,もっと遠くまで飛ぶのですが,「今日は,ここまで」ということにしました。
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たて1メートル,よこ50センチのダンボールを材料にして箱を作り,一つの面に丸い穴をあけました。手を広げ,箱をはさみ込むように横からたたいてやると(ボン!),穴から空気の「たま」が飛び出します。
空気砲の「たま」は,どんな形になって飛ぶのでしょうか? 空気砲の中に煙を入れて発射し,「たま」の形を調べてみます。
このような競技場を作って,空気の「たま」を遠くまで飛ばす競争をします。
空気砲の「たま」は空気なので目に見えません。そこで,「たま」がどこまで飛んだのかを調べるために,ロウソクを一列にならべ,空気砲でロウソクの火を吹き消してみます。
この写真では,60センチのところまではロウソクの火が消えていますが,80センチのところでは消えていません。ですから,空気の「たま」は「60センチから80センチの間のどこか」まで,「ロウソクの火を消すことができるくらいの強さ」で届いたことが分かります。
「たま」は,80センチをこえて,もっと遠くまで飛んだのかも知れません。でも,飛んだとしても,ロウソクの火を吹き消すほどの強さはなかったのだと考えることができます。
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サイエンス広場
日時:2002年5月18日 午後1:00〜2:30
会場:長岡市大積公民館
内容:ダンボールで空気砲を作り,いろいろな実験をしました。20人を超す小学生と数人の保護者の方々が参加してくれました。このイベントでは,空気砲づくりのほかに,紙トンボづくりをしたり,科学おもちゃを使って遊んだりしました。
この教室は,サイエンス広場実行委員会(委員長 大原研二さん)の企画により,新潟県サイエンスリーダー派遣事業(産業労働部産業振興課)として開催されました。私がサイエンス広場でさせていただいたのは,昨年7月の富曽亀での開催につづいて2度目のことでした。
大原さんが紙トンボの作り方・飛ばし方を教えています。お人がら,お仕事がらで,教えかたがとても上手です。
科学実験クラブ
日時:2001年12月14日 午後3:00〜4:10
会場:新潟市立東山の下小学校 第1理科室
内容:東山の下小学校では,「総合的な学習」の一部(フリータイム)として,クラブ活動が行われていました。「ウルトラ・ウィンド」に取り組んでくれたのは「科学実験クラブ」の14人(4・5年生)でした。クラブの指導をされている先生からは「このクラブはいろいろな実験をしてみたいという意欲にあふれた子供の集まりです。」というメッセイジをいただいていました。活動時間はちょっと短かったのですが,熱心に取り組んでくれたので,全員が空気砲を完成させ,そのテスト(2mの距離に置いたロウソクを吹き消す)をクリアしました。
この教室は,新潟市立東山の下小学校の要請により,長岡高専の「出前授業」として開催されました。「出前授業」については,「環境都市工学科のページ」からご覧ください。
理科の特別授業
日時:2001年12月6日 午後1:40〜3:20
会場:栄町立大面小学校 理科室
内容:6年生の特別授業をお手伝いしました。2クラス合わせて42人が参加してくれました。ロウソクの火を吹き消す実験は,距離を2メートルに伸ばして行いましたが(これまでは1メートル),すべての空気砲が「合格」になりました。
授業に対する生徒さんたちの感想文を,先生が送ってくださいました。YTさんは「ぼくは,空気砲をテレビで見たことがあって,自分でも作ってみたいなあと思っていました。・・・空気砲を作ってみて,とても楽しかったです。」と書いてくれました。また,ほかのみんなも「楽しかった。」「面白かった。」と書いてくれたので,ほっとしました。
この教室は,南蒲原郡栄町立大面小学校の要請により,長岡高専の「出前授業」として開催されました。「出前授業」については,「環境都市工学科のページ」からご覧ください。
ワクワク科学実験 ウルトラ・ウィンド
日時:2001年10月28日 午前9:00〜11:00
会場:新発田市立第一中学校 第1理科室
内容:「ワクワク科学実験 ウルトラ・ウィンド」という題名を付けていただき,文化祭の「講座」の一つとして行いました。1年から3年までの合わせて40人が参加し,ダンボールで空気砲を作って実験(各自が作った空気砲の性能テスト)をしました。
この教室は,新発田市立第一中学校の要請により,長岡高専の「出前授業」として開催されました。「出前授業」については,「環境都市工学科のページ」からご覧ください。
びっくりサイエンス教室「ウルトラ・ウィンド」空気砲の実験
期日:2001年10月21日 午前10:30〜12:00
会場:南中野山小学校 第1理科室
内容:「びっくりサイエンス教室『ウルトラ・ウィンド』空気砲の実験」という題名を付けていただき,文化祭の「みんなの体験教室」の一つとして行いました。4・5年の合わせて40人が参加し,ダンボールで空気砲を作って実験(各自が作った空気砲の性能テスト)をしました。
この教室は,新潟市立南中野山小学校の要請により,長岡高専の「出前授業」として開催されました。「出前授業」については,「環境都市工学科のページ」からご覧ください。
サイエンス広場 空気砲作り
日時:2001年7月1日 午後1:30〜3:30
会場:長岡市富曽亀公民館
内容:ダンボールで空気砲を作り,いろいろな実験やゲームをしました。約20人の小学生(低学年)と保護者の方々が参加してくれました。このイベントでは,空気砲づくりのほかにも,磁石の実験,スライムづくり,科学手品が行われました。
この教室は,サイエンス広場実行委員会(委員長 大原研二さん)の企画により,新潟県サイエンスリーダー派遣事業(産業労働部産業振興課)の一つとして開催されました。